2023年 5月 太陽公園 石のエリア

太陽公園の石のエリア、ひろすぎます!


石のエリア、かなり広いです。

そして、道のあちこちに福祉関係の

施設が多数散在していて、

調べてみました。

「姫路に多くの福祉施設を開いた門口堅蔵が

、海外旅行が難しい障害者に世界を見せたいと、

石のレプリカで建物や遺跡を作った太陽公園を

1992年にオープンしました」

入場料は城のエリア、石のエリア合わせて1500円だけど、

少しは福祉のために役立ててもらえるのでしょうか?

園内でも身体障害者の片が仕事もされていて、とても素敵な事業です。

さて、城のエリアを2時間ほどかけて回ってその後昼食で一休み。

服はaxes femme から olive des oliveのワンピに着替えて

靴も先ほどのヒールサンダルでは疲れちゃいそうなので、スニーカーに変えて

石のエリアに突入。

入り口入って直ぐに凱旋門。

町中に溶け込んだ凱旋門ではなく

林の中に多ただズム凱旋門もちょっと

綺麗でイメージが違う。。

しばらく行くとイースター島でおなじみの

モアイ像。

下腹が出ていて、手でお腹を支えている

ポーズ、ちょっとして真似してみました。

上段の4枚は行きしなに、下段の2枚は

帰りしなで、日が陰ってからの撮影

こちらの方が逆光にならずしっかり全体が

綺麗に撮れました。














鶏足寺は住職さんがいらして

こちらに再建したのだとか。

どちらから?と聞かれて、

「×◎」ですと応えると、

英語と日本語が出来るのですか、

分かりますか?背後霊見てあげますが。

やっぱり、普通の日本女性に見えないのか?

住職さん、目が悪い???ま、いいか。

お賽銭とお参りをして、すごすごその場を去ることに、、。

寺の前の五百羅漢さん、ツツジが間に灰色の羅漢さんとのコントラストが

遠目から見るととっても綺麗。近くにくると逆光と、羅漢が邪魔して、

ツツジがあまり見れないけど、それでもやっぱりこの季節ならではの風景ですね。

ちょっと離れたところにはピラミッド、スフィンクスもあって、何でもあり!って感じです。

こちらは双塔寺、中庭からの眺めが素敵ですね。

多分名前からすると、奥の高い塔を含めて

双塔寺だと思うのですが。

実は門までの灯籠の並びの撮影は帰り道で撮影。

そのほか中国的な建物、

天安門と広場、39/500縮尺だそうです。(^^;A

と万里の長城の入り口。

これも雰囲気でてますね。

兵馬俑の展示は実物大でしたが、

圧巻です。

石のエリア回るときに

手元に地図を

持っていないかったこともあり

日本最大の磨崖仏、、

見損ねていたのに気がついたのは翌日でした。








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